多摩市で補償のついた耐震住宅が安心

日本は地震大国と呼ばれており、いつどこで大きな災害に見舞われるか常に分からない状態です。

そんな中で家を建てるなら、大切な家族を守るためにしっかりとした耐震構造を持った設計にしたいところです。

多摩市でそれらの基準を満たした家を発注するなら、一級建築士事務所大久保工務店に相談するのがおすすめです。

同工務店は有名建築資材メーカーのLIXILが定めた耐震補償つきスーパーストロング構造体バリュー加盟店で、これまで培ってきたノウハウに最新の技術が融合した地震に強い家を作り出すことが可能です。

建築基準法では、一般の住宅に対して100年に1度の大地震でも倒壊しないことが求められる等級1が義務付けられているところ、このスーパーストロング構造体バリューでは消防署や警察などに必要な等級3と同等のレベルの強度を誇っています。

さらにこの構造体を採用した家が倒壊してしまった場合には、建て替え費用の一部を最大2000万円まで補償してくれると言う、万が一に備えた安心も提供しています。

補償が受けられるのは瑕疵担保責任保険と同様に10年間となっており、その安心は末永く続きます。

いつ地震が来るか分からないとされている中で、もしもの時の備えとして強固な構造と補償がセットになったスーパーストロング構造体バリューを採用している多摩市の一級建築士大久保工務店に相談すれば、いつまでも家族が健やかに暮らすことができる安心の住まいを構築することが可能です。

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